訪問リハビリテーション日記

「まーきゃる」と言います。訪問リハビリテーションの仕事をしています。仕事をしていて考えたことを日々書いています。

手に職をつけるとはいうけれど

訪問看護事業所にもよるだろうが、看護師や療法士の出入りは激しい。現状では看護師の場合職場は選び放題であるし、療法士にしても職場にこだわらなければ何とかなる。しかし、全てに満足できる職場などない。人間関係が理由で精神を病みそうならすぐにでも辞めた方がいい。ただ今まで辞めていった人たちは明確にこれといった理由がある人は少ない。何となく不満を持ち、徐々にその不満がたまり、他の職場での給与などを聞いて、何となくの不満を大仰な理由に仕立てて、息巻いて皆辞めていった。

 

手に職があるとは言うけれど、余程な高スキルで、社会から必要とされていない限り、給与など何の資格も持たないでも働いている人たちよりも給与は低い。看護師の高給と言っても夜勤ありでの話がほとんどである。かえって手に職があるばかりに、職場を転々とし、どこ行っても愚痴と自分に合った職場探しに暮れるという悲劇も待っていることもある。